許可
許可
帰化申請が受理されると、管轄の法務局より後日面談の連絡が電話にて入ります。
電話の宛先は連絡先として記載した番号になりますので、予め承知しておきましょう。
基本的に面談は平日を指定されますので、都合を付けられるように現在の職場であったり、周囲へも根回しをしておきましょう。
面談の必要性は、その申請が本人によるものなのか、また本当に帰化を希望しているのかどうか、帰化後は日本人として生活を行う事になるので、書類ではわからない点として日本語能力を有しているのかどうか、申請が不許可となるような事案を抱えていないか。といった事を見極める為です。
よって、面談の担当官は時間をかけていくつも質問を行います。
それらに十全に対応出来るようにしておく必要があります。
場合によっては、帰化とは無関係に思える質問があるかもしれません。しかし、担当官も本当に無関係なことを聞きたい訳ではなく、広い角度から見て、帰化する事に問題がないかどうかを判断する為の質問であるので、「関係ない」と回答許否する事は好ましくありません。
私的な内容に及んだとしても、答えておく事が最善でしょう。
所要時間については、およそ30分から1時間程度を見ておくと良いでしょう。
スムーズに進めば30分ですから、あっという間です。
基本的には1度の面談で完了となりますが、質疑の対応によっては後日再面談となってしまうこともありえますので、1度で終わらせられるように事前準備が重要です。